サイファイ速報

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生物

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1412426201/

Loch-Ness-Monster-real-Iceland-02

1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/10/04(土) 21:36:41.96 ID:???0.net
「アイスランドのネッシー」と呼ばれる生物の目撃動画について審査していた第三者委員会は、
このほど、動画は捏造ではないと認める結論を出しました。

この動画は、2012年2月に撮影されたもので、氷に覆われた水面を
巨大なヘビのようなものが曲がりくねりながら泳ぐ様子を捉えています。

撮影者のヒェルトゥル・E・シェルルフ氏は「映像が本物と認められてとても嬉しい」と話しています。
委員会の裁定により、シェルルフ氏には2700ポンド(約47万円)の賞金が授与されました。
一方、この映像に懐疑的な人々は、写っているのは生物ではないと主張しています。

「アイスランドのネッシー」と同じものと考えられる大蛇の話はアイスランドに古くから伝わっています。
最も古い記録は1345年のもので、最近では1963年、1983年、1998年にも目撃報告があります。
長さ90メートルもある巨大な生物であるとされています。

http://youtu.be/MmMjODN1x6A




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引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1412251624/

dna

1: I am a pen ★@\(^o^)/ 2014/10/02(木) 21:07:04.24 ID:???0.net
ハエは最初の交尾が子供の大きさを左右
2014年10月02日

 オーストラリア、シドニーにあるニューサウスウェールズ大学の研究チームによれば、
ハエの子供の大きさは母親が最初に交尾した相手によって決まる可能性があるという。
たとえその相手が父親でなくてもだ。この奇妙な進化は精子に含まれる謎の化合物によって引き起こされている。

 研究に参加した進化生態学者のアンジェラ・クリーン(Angela Crean)氏は、「予想すらしなかった不思議な進化だ」と話す。

 どのように子供ができるかは知っての通りだ。精子と卵子が出会い、
父親と母親の遺伝子を半分ずつ受け継いだ新しい生命がつくられる。
ただし、胎児の発育には環境因子も影響を及ぼす。子宮の中でタバコ(人の場合)などの化学物質にさらされることなどだ。

「Ecology Letters」誌に発表された研究論文によれば、ハエの場合、精液が子供の大きさを左右する環境因子であり、
精液の持ち主であるオスと子供に血縁があるかどうかは無関係だという。

 クリーン氏らはまず、餌によってオスの大きさを操作した。
栄養価の低い餌を与えられたオスは小さくなり、栄養価の高い餌を食べたオスは大きくなった。

 次に、いずれかのオスとメスを交尾させ、産卵する場所がない状態をつくった。
ハエの卵子は産卵するまで受精しない。つまり、メスは子供をつくることなく複数のオスと交尾できるということだ。

◆優れたオスから優れた子供

 2週間後、クリーン氏らはメスを別のオスと交尾させ、今度は産卵できる環境を用意した。
すると、まず小さなオスの精液を受け入れた後に大きなオスの子供を産んだ場合、
子供は小さなオスに似ていた。逆の状況でも結果は同じだった。

 シドニー大学で栄養生態生理学の研究を行うフィオナ・クリソルド(Fiona Clissold)氏は第三者の立場で、
「質の高いオスは子供も質が高い傾向にある」とコメントしている。
「(この研究結果が)意味しているのは、自分が質の高いオスでなければ、
ほかのオスからメスを横取りすれば(つまり、より良い形質を子供に受け継げば)いいということだ」。

 クリーン氏らは500匹以上のハエを調べたが、どのように進化してこのような能力を手に入れたか、
どのような仕組みかはまだわかっていない。

 次なる課題は影響を及ぼしている化合物を特定すること、
ほかの動物にも同じ原則が当てはまるかどうかを確かめることだ。
クリーン氏によれば、人の健康にも関係する可能性のある発見ではあるが、人で同様の研究を行う手段はないという。

「信じられないような発見なので、“何によって引き起こされているか”を突き止めたい」とクリーン氏は話す。
「干し草の山で1本の針を探すような作業になるだろう。精液には何百もの化合物が含まれているから」。

Mollie Bloudoff-Indelicato for National Geographic News
http://mainichi.jp/feature/nationalgeo/archive/2014/10/02/ngeo20141002003.html


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引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1412425438/

mk3_2472

1: fukunyu ★@\(^o^)/ 2014/10/04(土) 21:23:58.81 ID:???.net
【AFP=時事】地上最速の動物として知られるチーターの生息数は過去100年間で激減しており、
人間がその原因である可能性を示唆する国際的な調査結果が2日、米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。

これまでの研究では、チーターを殺したり、その餌を横取りしたりする大型の捕食動物がチーターの個体数減少の原因として指摘されていたが、今回の調査結果はこれを否定するものだ。

英クイーンズ大学ベルファスト校生物科学科(Queen's University Belfast's School of Biological Sciences)などの研究チームによる最新の研究では、
人間による生息地への侵入や柵の設置、開かれた広大な生息地の喪失などが原因で、チーターは、捕食のために以前よりも長い距離の移動を強いられていることが明らかになった。

同大のマイケル・スキャントルベリー(Michael Scantlebury)氏は、チーターの適応力と回復力は非常に高いレベルで保たれているとしながら、
「ライオンやハイエナから獲物を奪うなど、他の動物種と張り合うこともできる。動物が自由に出入りできないようにする柵を立てたり、
チーターの餌となる動物を乱獲したりするといった人間の活動が原因で、チーターはかつてないほどの長距離移動を強いられており、
これが他のどの要因よりも多くのエネルギーを多く消耗させているというのが実態かもしれない」と述べた。

以下、ソース
AFP=時事 10月3日(金)11時1分配信
http://www.afpbb.com/articles/-/3027943


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引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1412355778/


seamonky1

1: 悪魔君(役所据え置き) ★@\(^o^)/ 2014/10/04(土) 02:02:58.70 ID:???.net
最新の研究によると、世界中の子どもたちにシーモンキーの名で知られる
ブラインシュリンプほどの微小動物は、巨大な群れで一斉に泳ぐと海水の流れに
並外れた影響をもたらす可能性があるという。

シーモンキー、大きな水流を生み出す

プランクトン、微小海洋生物は単なる漂流者とみなされがちだが、実際には常に受け身で
いるわけではない。 多くが高密度の層になって一日中海中で上下に移動している。
この集団の動きは海水を混ぜ合わせるのに十分な ほど大きな水流を生み出しているのかもしれないと、
研究の共著者ジョン・ダビリ(John Dabiri)氏は話す。彼 はカリフォルニア州パサデナにある
カリフォルニア工科大学で、生物物理学の研究をしている技術者だ。

もしそうなら、地球の将来の気候を予測するシミュレーションでは、この仕組みによる
混ぜ合わせを考慮に入 れる必要があるだろうとダビリ氏は述べている。

風や潮汐がもたらす水流は、海の栄養分や熱、塩分を動かし、地球の温度調節に
役立っているとダビリ氏は話す。近年研究者たちは、プランクトンが一斉に上下移動するような
動物集団の動きが水流に寄与しうるかどうかについて、真剣に考え始めている。

ダビリ氏らは2009年、クラゲが泳ぐだけで実際にその体長より長い距離にわたって
水を動かしていることを発見した。クラゲに一番近い水の層は体に密着しており、
この水の“粘性”はクラゲから遠ざかるほど弱まる。クラゲを囲む水の輪は、
クラゲの移動に伴って引きずられる。

「これが、動物はその体長よりずっと長い距離にわたって水を運ぶことができるということに
気付いた最初のヒントだった」とダビリ氏は話す。

◆シーモンキーの群れを動かす

ダビリ氏と同じくカリフォルニア工科大学に所属する共同研究者モニカ・ヴィルヘルムス
(Monica Wilhelmus)氏はこの延長で、オキアミやカイアシなど他の重要な垂直移動する
動物を研究している。

オキアミは海ではありふれた存在だが実験室内で維持するのは難しいため、
実験にはブラインシュリンプが使用された。ブラインシュリンプは海中で層になって
垂直移動するわけではないが、泳ぐ動きはオキアミと似てお り、飼育が容易で強い走光性がある。
このためレーザー光を使用して、実験室内の水槽でブラインシュリンプを移動させることが可能だ。

ダビリ氏らは銀加工した中空のガラス球を水中に入れ、レーザー光を追って水槽中を
上下に移動するシーモン キーの群れが生み出す液体の流動を観察した。

シーモンキーの泳ぎで後方に生じる水流は、周囲の水より高速だったとダビリ氏は語る。
この“高速レーン”の縁は周囲の低速水流の縁ともつれ合い、ケルビン・ヘルムホルツ不安定性
として知られる渦を生み出し た。

論文では、この渦は成体で15ミリほどのシーモンキーの体長よりずっと大きかったと報告されている。
今回の発見は、これよりずっと大きなプランクトンの群れでは、その泳ぎで生まれる水流によって
海水を混ぜ合わすことが可能であることを示唆するものだとダビリ氏は述べている。

今回の研究結果は、9月30日に「Physics of Fluids」誌で報告された。


【参考画像】
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_images/laser-guided-sea-monkey_84229_990x742_600x450.jpg

【National Geographic News】=http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20141003004


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引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1322647330/

ins

1: 白いカラス ◆UTh9WUmmLE 2011/11/30(水) 19:02:10.85 .net
いや、食べていることは食べている。
「イナゴの佃煮」「蜂の子」など、ごくマイナーなレベルで・・
昆虫ではないが「エスカルゴ」なんてのもある。

これらを鑑みても、やはり「主食」とは程遠いレベルである。
「食糧危機」が叫ばれる昨今、身近にこんなに適切な「食材」が存在するにも関わらず、
ヒトは一向に昆虫を積極的には食べようとはしない。

何故なのだろうか?


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引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1410619680/

human_ips_1

1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2014/09/13(土) 23:48:00.22 ID:???.net
ヒト多能性幹細胞の一層の初期化成功
掲載日:2014年9月12日

ヒト幹細胞研究で新しい突破口が開けた。
胚性幹細胞(ES細胞)や人工多能性幹細胞(iPS細胞)など既存のヒト多能性幹細胞に2 つの遺伝子を発現させて、
より発生初期に近いナイーブ型多能性幹細胞を作製するのに、英ケンブリッジ大学の高島康弘研究員と
オースチン・スミス教授らが初めて成功した。ヒトの生命の発生初期に迫る発見である。
安定して培養できるため、再生医療の有用なツールにもなりそうだ。欧州バイオインフォマティクス研究所の
ポール・ベルトーネ博士、英ベイブラハム研究所のウルフ・レイク教授との共同研究で、9月11日の米科学誌セルに発表した。

多能性幹細胞は私たちの体を構成するあらゆる細胞や組織になる能力を持つが、ナイーブ型とプライム型に大別される。
より未分化な状態のナイーブ型は、マウスでキメラ(同一個体内に遺伝的に異なる細胞が混ざること)を作ることもでき、
遺伝子改変マウス作製に用いられている。これに対し、通常のプライム型はキメラ形成能を持たない。
ヒトの多能性幹細胞は、ES細胞、iPS細胞ともにプライム型で、多能性にも限界があると推測されている。

研究グループは、ヒトES細胞にNANOGとKLF2という遺伝子を一時的に発現させたところ、
ナイーブ型のマウス多能性幹細胞とよく似た特徴を持つ細胞を作製できた。
この細胞をリセット細胞と名付けた。このリセット細胞は安定して自己複製し、
神経細胞や心筋細胞といった他の細胞に分化することができた。
蛍光タンパク質で標識したリセット細胞をマウス初期胚に移植すると、ごく初期だけだが、
ナイーブ型多能性幹細胞に特徴的なキメラ形成能があることも確かめた。

遺伝子の発現を抑制する実験でも、リセット細胞はナイーブ型多能性幹細胞に似た挙動を示すことを実証した。
一連の実験と解析から、研究グループは
「リセット細胞が、ES細胞やiPS細胞など既存のヒト多能性幹細胞よりも初期化したナイーブ型である」と結論づけた。

高島康弘研究員は「生命の発生を1冊のノートに例えると、プライム型はすでに書き込みのあるノートと考えることができる。
私どもが作製したリセット細胞は、書き込みをできる限り消して、白紙に戻したノートである。
いずれの用途にも使える可能性が大きい。ヒト胚は倫理上研究材料として用いることが難しかった。
しかし、今後、このノートを出発点として、どのようにヒトの生命が始まっていくのか、生命科学の理解がより深まっていくだろう。
また、これまで難しかった組織へ分化させる技術の開発など、再生医療への応用の可能性も増す」と期待している。
___________

▽記事引用元
http://scienceportal.jp/news/newsflash_review/newsflash/2014/09/20140912_01.html
Science Portal(http://scienceportal.jp/)掲載日:2014年9月12日

▽関連リンク
科学技術振興機構(JST) プレスリリース
ヒト多能性幹細胞を初期胚に近い状態にリセットすることに成功
http://www.jst.go.jp/pr/info/info1046/

Cell
Volume 158, Issue 6, p1254?1269, 11 September 2014
Received: April 7, 2014; Received in revised form: July 30, 2014; Accepted: August 22, 2014;
Resetting Transcription Factor Control Circuitry toward Ground-State Pluripotency in Human
http://www.cell.com/cell/abstract/S0092-8674(14)01099-X


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引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1401361363/

stap-cell-embryo

1: Cancer ★@\(^o^)/ 2014/05/29(木) 20:02:43.58 ID:???.net
論争を招いている幹細胞の論文の撤回に筆頭著者が同意した

28 May 2014 | 18:19 BST | Posted by David Cyranoski

日本での報道によると理研・再生科学総合研究センター(神戸)の小保方晴子氏は論争を
招いている2論文のうち1本の撤回に同意した。論文の中で彼女は、刺激惹起性多能性獲得
(STAP)細胞と呼ばれる、新しいタイプの幹細胞を作成したと主張していた。この進展に
より、今年最大の科学論文の1つは完全撤回への障害がなくなったようだ。

1月にネイチャー誌に発表された論文は、多能性幹細胞作成の驚くほど手っ取り早い方法を
約束していた。その細胞は体内のあらゆる細胞になることができ、方法も体細胞に酸性
または物理的圧力でストレスを加えるだけだった。このあまりに簡単な多能性幹細胞作成の
プロセスは、生物医学研究の大きな吉報であり将来の臨床移植に役立つ可能性があった。
(註:ネイチャーのニュース・コメントチームは研究論文編集チームとは編集が独立している。)

だが小保方氏の論文はさまざまな画像の操作と複製が露見してからすぐに批難を浴びた。
理研はこれらの申し立てを調査して、4月1日に小保方氏の不正を認定した。今月初旬に
理研は彼女の不服申し立てを却下し、両論文の撤回を勧告した。その間に、他の少なく
とも12の研究グループが彼女の研究結果を再現できなかったことを報告した。

小保方氏の数人の共著者は論文撤回の要望を表明している。しかし小保方氏は断固として
自分の研究を擁護し、STAP現象は本物だと強く主張して理研の撤回要求を拒否している。

ところが今日、日本の全ての主要新聞社が小保方氏がついに2論文のうち2本目の撤回に
同意したと報じた。「朝日新聞」は小保方氏が笹井芳樹氏に撤回について「反対しない」と
連絡したという、小保方氏の弁護士の言葉を引用している。笹井氏は小保方氏の共著者
かつ発生科学総合センターの同僚で、すでに撤回への意向を表明している。「毎日新聞」は
それを「消極的な同意だ」とみなす三木秀夫弁護士の言葉を引用している。

皮肉なことに、小保方氏が撤回に同意した論文は理研が操作を含むと認定したほうの論文
ではなかった。小保方氏はSTAP細胞作成の基本的技術を確立するその論文をまだ擁護している。

小保方氏が撤回に同意した論文の中で、彼女らのチームはSTAP細胞が多能性幹細胞を形成
できるだけでなく胎盤の細胞も形成できると主張していた。これは誘導多能性幹(iPS)
細胞や胚性幹(ES)細胞など他の種類の多能性幹細胞にはできないことだ。

「小保方氏にとって、STAP細胞の存在を明らかにした主論文が大切で、[撤回に同意した
論文は]発展型にすぎない」と三木氏は話した。

習慣的に論文撤回の要求には全著者の同意がなくてはいけないが、全著者の賛成がなく
ても撤回は可能だ。ある理研の情報源はネイチャー・ニュースに、撤回申請が5月26日に
送られたことと、全共著者が撤回の同意を表明したか反対しなかったことを語った。
論文撤回を断固として拒否しているラストオーサー、ブリガム・アンド・ウィメンズ病院
(マサチューセッツ州ボストン)のチャールズ・ヴァカンティ(Charles Vacanti)は
撤回要求の報道についてコメントしなかった。「ヴァカンティ博士からの新しい声明は
ない」とメディア担当からのEメールには書かれていた。

ネイチャー誌の広報担当者は撤回要求の状況を確認できなかった。「ネイチャー誌は
訂正や撤回が検討中か否かについてコメントしないし、著者とのやりとりについても
コメントしない。機密事項だ」と彼女は話した。「我々は現在独自の評価を行っている
ところで、近いうちに結論に達して行動に移したいと思っている。我々はネイチャー誌の
あらゆる論文に関する全ての問題をとても深刻に受けとめ、それらを詳細に調べている。
現時点でこれ以上はコメントできない」

ソース:Nature News Blog(28 May 2014)
Lead author agrees to retract controversial stem cell paper
http://blogs.nature.com/news/2014/05/lead-author-agrees-to-retract-controversial-stem-cell-paper.html


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引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1411813597/


001
1: 朝一くんφ ★@\(^o^)/ 2014/09/27(土) 19:26:37.69 ID:???.net
タレントの所ジョージさんが司会を務める教養バラエティー番組「所さんの目がテン!」(日本テレビ系、毎週日曜午前7時)が、沖縄県の西表島と周辺の海で新種生物の捜索を行い、それぞれ2種、計4種類の新種を捕獲したことが27日、明らかになった。
そのうちの1種には、番組にちなんで「メガテンガニ」と名づけ、論文発表と認証を経て、早ければ来春には正式名称として認められる見通し。

番組放送25周年を記念して、番組名の「目がテン!」を、発見した新種生物に名付けるというプロジェクト。
調査は、7月に沖縄県西表島で行われ、同番組で実験プレゼンターを務めるタレントのユージさんと、琉球大学熱帯生物圏研究センターの成瀬貫(なるせ・とおる) 助教が海を調査し、
ヤドカリに近いクダヒゲガニ科の一種と、甲羅の特徴と、生殖器の形や位置などから、これまで発見されていない新属新種のカニを捕獲した。

一方、陸上では、日本テレビの安村直樹アナウンサーと、東京農業大学農学部昆虫学研究室の小島弘昭(こじま・ひろあき)教授が、
インドで発見されたゾウムシの種類と異なるツノクモゾウムシの一種と、鱗片によって形成された斑紋が近縁種と違うヒメクモゾウムシの一種を捕獲したという。

「所さんの目がテン!」は、身の周りのさまざまな物事を科学的に解き明かすバラエティー番組。
1989年10月1日に放送をスタートし、放送枠移動も挟みながらこれまでに1244回(9月21日放送回まで)放送してきた長寿番組。プロジェクトの模様は、ゲストにビートたけしさんを迎え、28日から2週にわたって放送される。

「所さんの目がテン!」で発見され「メガテンガニ」として申請中の新属新種のカニ=日本テレビ提供
http://mantan-web.jp/gallery/2014/09/26/20140926dog00m200069000c/image/001.jpg
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