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宇宙開発


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1: Mogtan ★@\(^o^)/ 2015/01/01(木) 23:00:40.47 ID:???.net
掲載日:2015/1/1

 米国とロシアがリードした宇宙開発は21世紀に入って大きく様変わりし、急速な経済成長の下で
アジア各国の活動が活発化している。昨年9月にはインドがアジアで初めて火星探査機の周回軌道投入に成功し、
「宇宙大国」の仲間入りを印象づけた。隣の中国も負けじと独自の宇宙開発技術の確立を急ぐ。東南アジア諸国の
参入も盛んで、宇宙開発を「国民生活の向上」に役立てようという機運が高まっている。【ニューデリー金子淳】

 ◇米探査機の10分の1、90億円

 2014年9月24日午前8時すぎ。インドの火星探査機・通称「マンガルヤーン」から火星軌道入りを知らせる
信号が届いた瞬間、南部ベンガルール(バンガロール)のインド宇宙研究機構(ISRO)管制室が一気に沸いた。
米露と欧州に続く快挙に、「ほっとして喜びがあふれ、高揚感に包まれました」。当時、管制室にいた女性職員、
ヤシュードラさんはこう振り返った。

 火星の地表や大気などのデータを集め、生命の痕跡を調べる探査計画はシン前政権時代に承認され、わずか1年3カ月後の
13年11月5日にロケットの打ち上げに成功。探査機は同12月1日に地球の軌道を離れた。火星の軌道まで航行距離
約6億6600万キロ、約300日間の旅だった。

 日本は1998年7月、火星探査機「のぞみ」を打ち上げたが、航行中に電源系が故障。2003年12月に
周回軌道への投入を断念した。中国も11年、「蛍火1号」を打ち上げたが失敗。ISROのラダクリシュナン総裁は
「アジアの国でも実現可能なことを示せた。失敗例が役立った」と各国に感謝する。

 インドが世界を驚かせたのはミッションにかかった費用だ。同時期に火星の周回軌道に到達した米航空宇宙局(NASA)
の探査機「メイブン」は総予算6億7100万ドル(約800億円)だったが、マンガルヤーンはわずか10分の1強の45億ルビー
(約90億円)。総裁によると、既存の機材やシステムを組み合わせて最大限活用する「モジュール方式」を採用、コスト削減に
成功したという。インドのモディ首相は「(宇宙をテーマにした)ハリウッド映画『ゼロ・グラビティ』より低価格だ」と称賛した。

 批判も聞かれる。「宇宙開発予算を貧困対策に回すべきだ」というものだ。ぶ厚い貧困層を抱えるインドでは、国民の約半数がトイレのない
暮らしを送っているといわれる。宇宙開発に巨額の資金をつぎ込む狙いについて、ラダクリシュナン総裁は「国民の利益のためだ」と言い切る。

 ISROは14年10月、巨大サイクロンのインド上陸を前に気象衛星のデータを政府に提供。早期の警報発令につながった。
総裁は「多数の命を救うことに貢献した」と語る。また、衛星を使った遠隔地教育システムを整備し、都市から遠く離れた
農村部の開発にも寄与。宇宙産業の広がりは製造業の発展につながるとの指摘もある。

 宇宙開発を進めるもう一つの理由は、インドが進める衛星打ち上げビジネスだ。文部科学省の国際宇宙ステーション・国際
宇宙探査小委員会委員の角南篤(すなみあつし)・政策研究大学院大教授は「宇宙探査は宇宙大国の証しでもある。
今回の火星探査はインドの宇宙開発能力全体のイメージを高めた」と指摘する。

 中国は22年に宇宙ステーション完成 アジアの宇宙開発などは21世紀に入り加速した。中国は13年に無人探査機の
月面着陸に成功。22年には宇宙ステーションを完成させる。韓国も20年までの月面探査を目指している。東南アジアでは、
衛星データを解析して防災や環境保全、交通インフラなどに役立てようとする取り組みが目立つ。宇宙航空研究開発機構(JAXA)
調査国際部の鈴木明子国際課長は「冷戦時代の米ソのように国の威信をかけて宇宙へ飛び出そうというよりも、生活の向上や
地球環境問題の解決のために宇宙を利用しようという国が多くなっている」と話す。

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/30(火) 18:28:49.85 ID:WN/AM+yc0.net
衛星軌道上に人間が居住できる空間を建設できるだけの技術があるんだから、1/6重力の月面に作るぐらい割と簡単にできるんじゃねえの?
四六時中ふわふわよりもそっちの方が色々と捗ると思うんだけど

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1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2014/12/26(金) 12:10:03.04 ID:???.net
アンガラA5ロケット、打ち上げ成功 ロシア最新鋭の大型ロケット誕生 | アンガラ | sorae.jp
http://www.sorae.jp/030821/5397.html

■Первый испытательный пуск ракеты-носителя ≪Ангара≫ тяжелого клас
са прошел успешно
http://www.khrunichev.ru/main.php?id=1&nid=3197


 ロシアは12月23日、新型のアンガラA5ロケットの1号機、アンガラA5-1LMの打ち上げに成功した。アンガラ・ロケットが打ち上げられたのは今回
が2機目だが、大型ロケットの構成で、かつ衛星を軌道まで運んだのは今回が初となる。アンガラA5は旧式化しつつあるプロトンMロケットを代替
する機体として開発が進められており、実現に向けて大きな一歩を踏み出した。

 アンガラA5-1LMはモスクワ時間2014年12月23日8時57分(日本時間2014年12月23日14時57分)、ロシア北西部アルハーンゲリスク州にあるプ
レセーツク宇宙基地の35/1発射台から離昇したロケットは順調に飛行し、打ち上げから約12分後に、アンガラA5-1LMから上段のブリーズMが分
離された。

 その後ブリーズMは、4回に分けた燃焼を行い、打ち上げから約9時間後の23時57分に目標の静止軌道に到達した。ブリーズMの先端には、人
工衛星を模した質量2,000kgの重りが搭載されており、両者はくっついたまま、この後静止軌道を離れて、他の静止衛星の邪魔にならないように、
より高い軌道(俗に墓場軌道と呼ばれている)へと移る予定だ。

 アンガラA5はロシアのフルーニチェフ社が開発したロケットで、今回が初飛行となった。また今回は特別にアンガラA5-1LMという名前が付けら
れおり、1LMとは「1番目の打ち上げ機=1号機」を意味するロシア語(Первая лётная машина)から取られている。なお開発を
担当したフルーニチェフ社ではアンガラA5.1Lという名前で呼ばれており、表記に揺れが見られる。

 アンガラ・ロケットは、アンガラはフルーニチェフ社が開発したロケットで、第1段の装着本数や、上段を変えることで、多種多様な衛星の打ち上
げに対応できるようになっており、いずれは現在運用されているロコットやプロトン、ゼニートといったロケットの後継機になる予定だ。

 その最小構成であるアンガラ1.2は、今年7月9日に初飛行に成功しているが、軌道には乗らないサブオービタル飛行であったため、アンガラが
軌道速度を出し、本当の意味で宇宙ロケットとして飛行するのは今回が初めてとなった。

 アンガラA5は、アンガラ・ロケット・ファミリーの中でも重量級の機体で、現在運用されているプロトンMロケットとほぼ同じ打ち上げ能力を持ち、い
ずれは代替する予定となっている。プロトンMは近年打ち上げ失敗が増えており、また毒性のある推進剤を使っていることや、カザフスタン共和
国のバイコヌール宇宙基地以外からの打ち上げができないこともあり、ロシアでは早ければ2020年にも、プロトンMからアンガラA5への代替を行
いたいとしている。

 アンガラA5はその強大な打ち上げ能力を実現するため、アンガラ1.2の第1段(URM-1)を囲むように、URM-1をさらに4基装備しており、見るか
らに力強い格好をしている。この4基のURM-1を第1段、そしてアンガラ1.2では第1段と呼ばれてた中央部分を第2段とし、その上に第3段の
URM-2が載り、さらにその上にブリーズM、もしくはKVTKと呼ばれる上段が搭載される。

 打ち上げ能力は、地球低軌道であれば24,500kg、近地点高度5,500km、軌道傾斜角25度の静止トランスファー軌道ではれば、ブリーズM使用
時は5,400kg、KVTKでは7,500kgを投入できる。また静止軌道への直接投入であれば、ブリーズMで3,000kg、KVTKでは4,600kgという能力を持
つ。さらに有人宇宙船打ち上げ用に改修が施された、アンガラA5Pの開発も行われている。

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1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2014/12/20(土) 22:19:07.33 ID:???.net
インド、宇宙船打ち上げ実験成功 有人飛行へ道

【ニューデリー共同】インド宇宙研究機構(ISRO)は18日、南部アンドラプラデシュ州スリハリコタの宇宙センターで、
無人の宇宙船を搭載した大型ロケットの打ち上げ実験を行い、成功した。

PTI通信によると、宇宙船は高度126キロの上空で切り離され、大気圏に再突入してベンガル湾に着水。
ISROは2年以内の有人宇宙飛行の実現を目指しており、今回の成功で道を開いた。

モディ首相は声明で「インドの科学者たちの才能と努力の勝利だ」と成功をたたえた。

打ち上げに使われたのは、静止衛星打ち上げ用ロケット「GSLV」の最新型。

2014/12/18 18:36 【共同通信】
_________

▽記事引用元
http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014121801002153.html 

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1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2014/12/15(月) 12:20:29.71 ID:???.net
長征四号丙ロケット、地球観測衛星「遥感衛星二十五号」の打ち上げに成功 | 長征 | sorae.jp
http://www.sorae.jp/030809/5390.html

■我国成功?射遥感?星二十五号_要?_新?_中国政府网
http://www.gov.cn/xinwen/2014-12/11/content_2789517.htm


 中華人民共和国は12月11日、地球観測衛星「遥感衛星二十五号」を搭載した長征四号丙ロケットの打ち上げに成功した。遥感衛星シリーズの
打ち上げは11月20日以来3週間ぶり、また今年だけでも6機目という、きわめて早いペースでの打ち上げを続けている。

 ロケットは中国標準時2014年12月11日3時33分(日本時間2014年12月11日4時33分)、甘粛省にある酒泉衛星発射センターの第2発射台から離
昇した。その後、中国政府や国営メディアは打ち上げ成功と発表した。また米軍が運用する宇宙監視ネットワークは、高度約1,100km、軌道傾斜
角63.41度の軌道に、現在までに6つの物体が乗ったことを確認している。

 中国の発表によれば、「遥感衛星二十五号」は地球観測衛星で、科学試験や災害対策、農作物の管理を目的としているとされる。だが、軍事目
的でも使用されていることは半ば公然の秘密となっている。

 遥感と名のつく衛星には、電子光学センサーを搭載するものと、合成開口レーダー(SAR)を搭載するもの、そして3機同時に打ち上げられて編
隊で飛行し、海上の艦艇から出る電波を傍受するものの、大きく3種類があるとされている。今回軌道に乗った衛星は6機で、電波傍受衛星である
可能性が高い。また、過去に打ち上げられた電波傍受衛星も、やはり高度1,100kmの軌道に乗っている。

 このシリーズの衛星は、専門家の間では「中国版NOSS」ではないか、といわれている。NOSSとは、Naval Ocean Surveillance Satellitesの略
で、米海軍が運用する偵察衛星のひとつだ。NOSSは3機を1組とし、海上の船から発せられる電波を3機それぞれが探知する際の時間差から、
発信源、すなわち船の位置を割り出すためのものであったとされる。冷戦期から配備が始まり、ソ連の軍艦の位置の把握のために使われた。現
在はその後継機である、コードネーム・イントルーダーが活動しているとされ、また技術の向上により3機1組ではなく2機1組で運用されているよう
だ。

「中国版NOSS」のシリーズは、2010年3月5日に遥感衛星九号、2012年11月25日に遥感衛星十六号、2013年9月1日に遥感衛星十七号、そして
2014年8月9日に遥感衛星二十号が打ち上げられている。

 打ち上げに使われた長征四号丙は中国の上海航天技術研究院(SAST)が開発したロケットで、長征四号シリーズの一つとして、主に極軌道へ
の衛星打ち上げに使われている。

 長征四号はもともと、長征二号を静止衛星打ち上げロケットに発展させる際にSASTが提案した構成で、長征二号に四酸化二窒素と非対称ジメ
チルヒドラジンを使用する第3段を追加している。だが、中国運載火箭技術研究院(CALT)が液体酸素と液体水素を使用する第3段を搭載した構成
を提案、最終的にCALT案が選ばれ、これが現在の長征三号である。

 一方、CALT案は液体酸素と液体水素を使う先進的な設計だったため、そのバックアップとしてSAST案も開発が行われた。その後長征三号が
実用化されたため、SAST案は極軌道打ち上げロケットへと転用、すなわちそれが長征四号である。

 長征四号の最初の機体、長征四号甲は1988年9月6日に初飛行し、1990年9月3日に2機目が打ち上げられ、引退した。その後1999年5月10日
に、長征四号甲のフェアリングを大型化し、またエンジンなどに改良を施して打ち上げ能力を高めた長征四号乙が登場、さらに2006年4月26日に
は、第3段に再点火可能なYF-40エンジンを搭載した長征四号丙が投入された。

 長征四号は今回を含め41機が打ち上げられており、昨年12月に長征四号乙が初めて失敗した以外は、安定した打ち上げを続けている。

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/10(水) 21:08:40.54 ID:65nO+eTD0.net
とりあえず条件はこんなところで。

仕事内容:月面基地の拡張工事の作業員
年収:1000万円
応募条件:なし。健康体であること
待遇:衣食住保証。ただし食事はクロレラやミドリムシ、サプリメント中心
期間:最低10年
地球への往来:制限あり

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1: 世界@名無史さん 2014/11/06(木) 02:17:09.63 0.net
宇宙のことならなんでも。
占星術から天文学への移行、民族独自に伝わる星座や伝説、 彗星に対する畏怖、
太陽、月、星に対する信仰・神話・伝説などについて語ってください。
また、陰陽道や暦学についても必要に応じて。

現代の話題としては月面着陸、月の軍事利用や国際法上の扱い、スターウォーズ計画、
太陽系有人探索、太陽エネルギー利用、宇宙人、天文台、人工衛星、スペースシャトル、
電波望遠鏡などなど。



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