サイファイ速報

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物理


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1: ご冗談でしょう?名無しさん 2013/09/06(金) 00:15:42.50 ID:yx2VLmt5.net
目的の色が出るような波長発生装置があればわざわざRGBを混ぜて色を作る必要は無いのでは?
※人間の視細胞がRGBを認識するからってのは無しで(生物学的な点は除く)。

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1: 〈(`・ω・`)〉Ψ ★@\(^o^)/ 2015/02/06(金) 17:36:07.62 ID:???.net
ダイヤモンドを用いた電子と光子の量子もつれ検出の概要。ダイヤモンドに
内在する量子もつれ機構を利用し、電子と光子の量子もつれを検出。ほぼ完全な
量子もつれ検出を実験で実証した

 横浜国立大学は2月4日、光子の発光と吸収だけで量子通信や量子計算に
用いられる量子テレポーテーションを可能にする新原理を実証したと発表した。
 同成果は、同大大学院 工学研究院の小坂英男教授、新倉菜恵子研究員らによる
もの。詳細は、米国物理学会誌「Physical Review Letters」のオンライン版に
掲載される予定。

 今回、特殊な光源や検出器に頼ることなく、量子メモリ素子となるダイヤモンド中の
単一欠陥の電子に内在する量子もつれを利用し、発光と吸収という自然現象だけで
光子と電子の量子もつれを検出した。具体的には、量子もつれ生成は発光した
光子と残った電子が自然にもつれるように、また、量子もつれ検出は光子と
電子がもつれて吸収されるように工夫を行った。
このような自然現象の利用で、特別な量子操作の必要もなく量子テレポー
テーションによる量子中継が行えることを実験によって明らかにしたという。

 なお、同方式では、光ファイバを伝わって量子ノードに到達した光子を無駄に
することなく中継に利用することができる。つまり、中継ごとの失敗確率を
原理的にゼロに抑えることができる。その結果、光ファイバ中で光子がなくなるのを
避けるために中継区間を可能な限り短くすることで、通信レートを最大限まで
上げることが可能になる。仮に光子送信レートを毎秒1Gビットとすると、
中継区間を50kmに抑えたとしても1000kmの量子通信路一回線で毎秒100Mビットの
情報が送信できるとしている。

 今回の結果は、量子中継の基本原理である量子テレポーテーションを極めて
単純な原理で実現し、電子の量子状態を光子が届かない遥か遠方に高速かつ
確実に再生できることを示唆するもので、物理法則で安全性の保証された
量子通信網の飛躍的長距離化・高速化に道を開くものと期待されるとコメント
している。マイナビニュース日野雄太  [2015/02/06]
http://news.mynavi.jp/news/2015/02/06/295/

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/28(水) 01:48:21.24 ID:fEdd7Kfn0.net
物理学は数学と密接に関係している。
それは自然界がある法則の上に存在していて、それを説明する場合数学という人間が編み出した言語を用いることで現在のところ非常に巧くいっていることをその根拠とする。
このことは何を意味しているのだろうか。
数学という言語は人間が編み出した故、自然界を完全に記述できるなどどこにも保証がないのだ。
現在、この世は法則性を持っていると考えられているが、そもそも自然界が法則を持っているその理由は何なのだろうか。

ここでは、この疑問に端を発する、我々が生きる世界とその裏に脈々と流ているであろう"数学の潮"の関係を討論するとしよう。

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1: Mogtan ★@\(^o^)/ 2015/01/27(火) 23:46:26.03 ID:???.net
掲載日:2015年1月27日

 グラスゴー大学などの研究者チームが、自由空間(物質が存在しない空間)を移動する光を減速させることに
初めて成功した。これまで、真空中の光の速度は、一定不変の物理的尺度とされてきたが、今回の結果は
その前提を覆すものだ。

 研究チームは、光子(フォトン)を液晶マスク(liquid-crystal mask)装置に通して形状を変化させ、形状が変化
していない光子と速さを競わせる実験を行った。その結果、形状が変化したほうの光子は、1mの移動距離において
最大20波長分の遅れが観測された。これは、光が自由空間において減速しうることを示す初めての実験結果だ。

 自由空間中の光の速度は、秒速2億9,979万2,458mであり、この速度は一定不変とこれまで考えられていた。光は、
水やガラスの中を通過する間は減速するが、通過した後は再び光速に戻る。しかし今回の実験では、光子はマスクを
通過した後も、やや減速した状態を維持した。

 グラスゴー大学の光学研究グループに属するマイルズ・パジェット教授が指揮し、エディンバラにあるヘリオット・
ワット大学と共同で実施された今回の研究は、『Science』誌のオンライン先行掲載版「Science Express」に発表された。

 研究チームは今回の実験について説明するのに、光ビームのふるまいを、自転車レースの集団の走りにたとえている。
光は、「粒子」と「波」の両方の性質を併せもつため、個々の光子の形状を「波」として変化させる一方、ふたつの光子の
移動速度を「粒子」として競わせることが可能だ。

 自転車レースの集団は、全体としては一定速度で移動していても、個々の選手は集団内での順位を入れ替えつつ、
各自異なるスピードで走っている。同じことが光にも当てはまり、1本の光ビームは複数の異なる速度で構成されている。
すなわち、1本の光ビームは、自転車レースの集団と同様、全体としては光速で移動しているが、「選手」にあたる個々の
光子の速度はそれぞれ異なるわけだ。

 「構造化した光ビームにわれわれがもたらした遅れは、1mの伝搬距離で数マイクロメートルと小さい。
しかし、それは有意な遅れだ」と、研究の筆頭著者のひとりであるダニエル・ジョヴァニーニは述べる。

 ただし重要なことは、この実験結果が短距離にしか適用されない点だ。研究チームは、光ビームの生成に用いる
レンズが大きく、また光の移動距離が短い場合に、減速の効果が最大になると説明している。すなわち今回の
研究結果は、宇宙の仕組みに関するわれわれの基本的理解にまで変化をもたらすことはないが、光に関する
従来の理解には変更を迫るものだ。


<記事掲載元>
http://wired.jp/2015/01/27/speed-of-light-slowed/

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